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インドネシア、北スラウェシ州トモホンにある防空壕について


今日は、マナドから南に20キロほどの場所にあるトモホンの、山の中にある防空壕についてです。



お察しの通りかと思いますが、この防空壕は第二次世界大戦のときに日本軍が使っていたものです。



マナドからトモホンへ抜けるとき、山道をぐるぐると車で上がっていくのですが、その道路脇に、かつての防空壕であった穴がたくさん開いています。



中には、入口が入れなくなっているものや、上に「OBJEK WISATA GOA JEPANG」と書かれた看板があるものなどもあります。



マナド市内の大学の先生によれば、これらの防空壕は、この地域の現地の人が堀り、日本軍が使用していたそうです。



あまり軽い感想は言いたくないので、主観の意見は避けますね。




また、ここからは私の考えたことです。


インドネシアの方は、防空壕をGoa(ゴア)と呼んでいます。このゴアという言葉を聞いて、沖縄にある防空壕が「ガマ」と呼ばれていたのを思い出しました。(高校の修学旅行で、中であまたの日本軍人が犠牲になったガマを見に行った時に聞いて以来…。いや、あのガマはすごく強烈に頭に残っていて、あそこでみた銃弾の跡は、きっと一生忘れることはないのですが。そして同時にあそこでおちゃらけて日本人をからかっていた、あのアメリカ人たちもね。)


ここと日本は遠いけど、日本の中でも沖縄は一番ここに近い場所なので、語源が同じか、沖縄の人が使った「ガマ」という言葉が変化した可能性はあるのかなと思いました。


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